このページでは、ルオーのフルオートクリアしたので編成や注意点について解説します。
これからルオーを周回するために火パを強化する際の参考になればと思います。
ということで当記事では、「ル・オー」のフルオート編成や注意点、実際の攻略についてまとめています、これからソロチャレするという人の参考にもなれば幸いです。
- これからル・オーを日課にしたい
- フルオートをしたい
- 闇の編成を育ている
目次
ル・オーhl用の装備と編成

HP | 約4.8億 |
前提としては、ソロチャレ&フルオはさまざまな先人たちによってとっくにクリアがされていて、あくまでもそれを参考にさせてもらっているのを、自分用にアレンジしたものなのであしからず。

ということでジョブは、40以降の特殊を絶対受けれない区間があるルオーではカオスルーダー一択。ブラッディスカーが装備できるのも理由の一つで、回転率の高い奥義スロウはルオーでは必須。

あとフィールド効果は別として、火力の高いルオーにとってアブソーブは唯一の給水ポイント、回復量は多くないけどチリ積もで意外にバカにできません。あと悩むのは、アロレか他心陣、最大の難関である高揚+破局を乗り越えるために、スロウの回転率を最大にしたいので他心陣を採用。
次は武器編成。

メインがブラッディスカー(スロウ目的)で、クリティカル確定(確か)の背水寄り編成。はじめはマジェ多めで堅守のカチコチ編成でチャレンジしていましたが、結局削れなくなって詰むので、火力武器と入れ替えていたらこの形になり、行き着きました。つまり、ルオー戦においてマジェはそれほど重要ではありませんでした。
ウンハイルで奥義火力、バブ斧でクリ確、連撃目的にケル銃など、色々と盛り込んでいます。それなりに火力もありつつ、HPも盛っているので耐久面では何とかなります。
次はキャラ。
最終シス

ぶっ飛ばし役の最終シス、終始火力が高く、40以降の破局を食らう前に倒す重要なキャラ。あと運が良い場合もトリガー受けもしてくれるなど何かと役立ってくれる。さらに恐怖も有効なので、いるなら優先的に採用したい。
黒騎士

バレクラ3と合わせることでターン短縮デメリットを解消して、メリットにすることができる。
具体的に言うと、黒騎士1とバレクラ3のリキャが全く同じなので、黒騎士1でスロウをかけてもバレクラ3のターン短縮をしてしまうと無駄になってしまう。そのため開幕バレクラ3攻撃だけすること1ターンずれるため、バレクラ3でターンが進んだとしても黒騎士1が次ターンで必ず貯まるためデメリットではなくなる。それどころか他キャラのアビリキャを短縮できるので事故防止にも繋がる(フルオではなくなってますが高難易度なのでご容赦を)。
バレンタイン クラリス

必須キャラの1人。スロウと奥義加速、ターン短縮など全ての要素が適正。上記で解説してますが、黒騎士1アビとバレクラ3のリキャが噛み合いすぎてるので、開幕1ポチだけ進めることで回転率が良くなる。とはいえ黒騎士かオリヴィエがいないと事故率も高くなるのでキャラ編成には注意が必要。
サブには、ターニャ&ニーア


スロウ役のターニャ、主人公に渇望役のニーアを採用。後半の破局に目が行きがちだけど40トリガーの「極輝」も十分脅威。これで大体1キャラは絶対落ちる。防御策としては渇望のある主人公か、奥義中のシスの二択。が、どちらも運要素が強いため、サブには黒騎士&バレクラの代用キャラが必要。
召喚石

両面ハデス編成、火力がほしいのでベリアルを採用。その他の召喚石は基本何でも良いので、ステの高いもの、もしくはサブでも役立つ石が良いです。あるならアーカルム石、ステの高い石ならバハムート&ルシフェル辺りが良い。
実際の攻略
まずはバレクラ3攻撃の2ポチしてフルオート。開幕だけ触ります、フルオートと言ってますが高難易度なのでご勘弁を。












あとがき

開幕のみ2ポチしますが、それ以外はフルオートでクリアすることができました(高難易度なので許して)。正直なところ、決して安定してフルオートできるとは言えないクエストです。フィールド効果もあり堅守は少なめでは良いですが、スロウをよく外して何度かは詰んでしまうことも少なくありませんでした。
しかも編成難易度も高く、スロウ役の代わりは少なく課金武器でもあるブラッディスカー(グラムでも代用可)が必須になります。自分は運良く持っていたので成功しましたが、持っていないとほぼ不可能ではないでしょうか。
六竜マルチは全シリーズ通して難易度が高く、火水>>>風>>光>>土>>>闇、みたいな感じになっています。火水風は無課金でも何とかなりますが、残りの光闇土は無理な気がする。ガレヲンは本来もっと難易度が低めですが、自分はゼピュロスを持っていないので。
とはいえ、一つの目標を達成したので残りのチャレンジをします。
この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。