マグナⅡ武器にも新しいシリーズが実装され、日課周回する意味がより一層でました。
とくに、シヴァ・グリームニル・メタトロンはかなり良いスペックなのでマグナ編成には欲しい内容になっています。水・闇も使い所もあるため集める価値はありますが、土のは少し残念。。
とはいえ周回するなら、マグナⅡならついでに周回しようと考えています。剣エレは足りないので周回する価値は十分にありますからね。
ということで当記事では、「ゴッドガードブローディアhl」のフルオート編成や注意点、実際の攻略についてまとめています、これからソロチャレするという人の参考にもなれば幸いです。
- これからゴブロhlを日課にしたい
- フルオートをしたい
- 風マグナ編成を育ている
目次
ゴブロhl用の装備と編成

ゴブロの注意点 | |
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HP | 約3.8億 |
特殊技 | 「ヒルデブランド」(100~51%の通常/OD) 味方全体に土属性ダメージ 「ラーグルフ」(50%以降の通常) ランダムな対象に5回土属性ダメージ 「刃鏡展開」(50%以降のOD) 敵に防御UP(1T)/刃鏡展開(3T)を付与 味方単体に『絶対魔滅』(1T)を付与 |
トリガー | (HP90%時に発動) 「ラーグルフ」 ランダムな対象に5回土属性ダメージ (HP75%時に発動) 「刃鏡展開」 敵に防御UP(1T)/刃鏡展開(3T)を付与 (HP50%時に発動) 「不可侵神域」 敵に防御UP(1T)/刃鏡展開(5T)を付与 味方単体に『絶対魔滅』(1T)を付与 (『絶対魔滅』付与時に発動) 「刃鏡螺旋」 ランダムな対象に土属性多段ダメージ(10回以上) 最後の対象に防御DOWN(2T) (HP40%時に発動) 「ラーグルフ」 ランダムな対象に5回土属性ダメージ (HP25%時に発動) チャージターンがMAXになる (HP5%時に発動) 「刃鏡展開」 敵に防御UP(1T)/刃鏡展開(3T)を付与 |
前提としては、ソロチャレ&フルオはさまざまな先人たちによってとっくにクリアがされていて、あくまでもそれを参考にさせてもらっているのを、自分用にアレンジしたものなのであしからず。

ということでジョブはモンク、ブロはそこまでダメが痛くないのと、刃境展開したときの防御アップ用のディスペルを無駄なくつめるので採用
次は武器編成。

これで、一応クリ確かな。グリ琴とグリ杖で高確率でクリティカルを出してくれるので良しとしておきます。HPも高いので(マグナにしては)耐久力もまぁまぁ。ブロだと杖を何かと入れ替えても良さそうな感じ。
ビークは3本とアビダメに振り切って武芸百般だよりの編成、武芸Lv10のときはゆうに500万を超えるけど、意外に通常攻撃もそこそこあるので普通に強い編成。調べてみるとマグナもゼピュにも加護が乗らないけど、攻刃としては30%を超えているらしい。。
加護のったリユニオンをより高いらしく、攻刃だけだけどリミテッドを超えるって、まさにぶっ壊れ武器。しかもこれで無料。やばすぎる。ということで入れまくった結果、超強くなってしまった。
次はキャラ。
アンチラ

言わずもがなな風キャラの1人。3アビ、4アビのみ使用だが、バフデバフが半端ない。マグナ編成でも凄まじい火力にしてくれる。それ以外で貢献してくれるだけでなく、奥義ディスペルも非常に役立ちます。
ティアマト

全アビが優秀で、回復からマウント、幻影、スーパセルにはスロウまでついているので、耐久面での貢献度を高くしてくれるキャラ。いるだけで良いフルオートではもはや必須枠。あとフロントに入れるとセラフィック外せるのも大きい、HPは下がるけどそもそもブロぐらいならHPいらない。
ユエル

この枠はグリームニル(バレグリ)が良かったのですが、そもそも持っていないため、火力枠としてユエルを採用。フルオートだと3アビがくさっちゃいますが、奥義追撃&与ダメに連続攻撃率アップ、と無駄なく火力を上げることができる優秀なキャラ。グリムほしい〜。。
サブには、シエテ&カッチェ


サブがでてくることはないので、見栄えの良い2人を採用。カッチェは逆位置効果もあるため速度に役立つ。
召喚石

召喚石は基本何でも良いので、ステの高いもの、もしくはサブでも役立つ石が良いです。あるならアーカルム石、ステの高い石ならバハムート&ルシフェル辺りが良い。
実際の攻略






刃境展開めんどくさいトリガー。ダメも半分以下になってしまう。



あとがき

所感としては、とにかくモンクとイーウィヤビークが強すぎる。からの武芸百般のダメが半端ない。
やはりビークが強すぎため、マグナでも8分ほどでブローディアを討伐することができた。
それなりに耐久力もありつつ、半端ないアビダメでかなり速く討伐できる。ここりリミグリやバレグリがいればもっと早いんだろうなぁ…と思いつつ、この記事が誰かの参考になれば幸いです。