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ギルベルトPROUD+ソロ編成【グラブル】 / Gilbert Ceiling conquest battle Strategy[GBF]

4 min

このページでは、天井征伐戦のギルベルトPROUD+をクリアしたので編成や注意点について解説します。

これからギルベルトにチャレンジするために光パを強化する際の参考になればと思います。

ということで当記事では、「ギルベルトPROUD+」の攻略時の編成や注意点、実際の攻略についてまとめています、これからソロチャレするという人の参考にもなれば幸いです。

この記事を読んでほしい人
  • これから天井征伐戦にチャレンジしていきたい
  • 光の編成を育ている
  • 金剛や久遠などの貴重なアイテムがほしい

ギルベルトPROUD+の装備と編成

HP約3億

前提としては、ソロチャレはさまざまな先人たちによってとっくにクリアがされていて、あくまでもそれを参考にさせてもらっているのを、自分用にアレンジしたものなのであしからず。

ということでジョブは、ディスペル2枚持ちできるセージを採用。ここはディスペルが楽になるセージか、30%以降回復が楽になるドクターの二択になるはず。ディスペルの数は石も採用するので足りているのだけど、個人的にはドクターよりもこっちの方が安定しやすい。

次は武器編成。

アーク&ハイメタルストック&オーディン槍の確定クリティカル編成(ちょっと足りないかも?)と、エデン2本とスレイプニルシューのハイブリッド編成。サティフィケイトで奥義火力も上げています。

終末には渾身&アビダメを採用。ここは進境や背水の方が良いかも、30%以降がつらすぎるので。

次はキャラ。

最終ソーン

ギルベルト特攻キャラ。このクエストはソーンのために作られたんじゃないかというぐらいに適正が高すぎる。常時必要になるデバフの数は2アビだけで足りるし、30%以降のデバフ+時間延長で、ソーンがいるのといないのではクエストの難易度が変わるほど。それだけでなく奥義による火力アップも大きく、装備が揃っていなくても、奥義をうつだけである程度の火力アップにも繋がる。

最終フュンフ

ギルベルト特攻キャラ②。奥義にディスペルがついているのでコントロール次第ではリキャの短いディスペルに加えて、30以降のギルベルト戦の最難関を簡単に突破できるようになる3アビ4アビが最強。とくに主人公を守ることができるのは非常に有り難い存在。前半でのHP管理もしやすいのもポイント。

ゾーイ

ギルベルト特攻キャラ③。前半部分での回避によるタゲスルーができる上に3アビ全てにダメがあるためトリガー操作がしやすく、さらに強化アビではないため中盤以降も普通に使用できるまさに適正キャラ。火力自体も高く、3アビのバフは30以降の押し切りたい時にも重宝してくれる。

サブにはヴィーラ&ガイゼンボーガ

ガイゼンボーガ

高確率で主人公が落ちてしまう後半では火力&ディスペル持ちのヴィーラ、火力の高いガイゼンボーガを配置。この二人がでてくるのは基本的には後半なので、火力がでるキャラならある程度何でも良い。が、強化アビは使えないので注意。

召喚石

クリ率を高めにしたいのでゼウスの両面編成。クリを無視するなら片面ゼウスルシの方が火力がでる。

火力重視のスター、道中ガバった時&30以降アビ補填の黒麒麟、ディスペルのゼピュロス(ここは何でも良い)、30以降のトール(凸関係なし)。トールは非常に安定してクリアするのでできればサプチケなんかでもとっておくといい。

実際の攻略

ギルベルトPROUD+ではHPが強制的に2万になるので、両面でも片面でもどっちでも良くなる、守護系スキルもあまり役立たない。

ギルベルト戦では以下のことに注意して進む。

  • ギルベルトにデバフは6個以上付与させる
  • ギルベルトのバフは2個以上にしない
  • 誰かがターゲッティングされたらクリアする
  • 70までは強化アビ使用可

複雑なようで、その実は単純。ギルベルトに6個以上のデバフを付与しつつ、6ターン毎にバフを2個ランダムで付与するのでバフが付与したらディスペルをしていきつつ、ターゲッティングされたらクリアをする、というもの。例えば、今回の編成の場合、

  1. 主人公ミスト・ソーン12・フュンフ1・ゾーイ12・攻撃
  2. 攻撃
  3. 攻撃
  4. 攻撃
  5. 攻撃
  6. 攻撃
  7. ディスペル(幻影の場合は召喚で剥がす)

という流れで、次は12ターン目でバフの付与がされるので、その時にディスペルをする。個人的にはバフ消去は1個だけでも良いと思っていて、無理に2つディスペルを使う必要はない。あとは70%までが一旦の区切りになるので、とりあえず向かって進む。

上記の装備で初速はこんな感じ。
ディスペルでバフを消去しないと、壊滅ダメをしてくるのでディスペルは必須。とはいえ2個消す必要もない。

70には形態変化もあり、デバフ全消去があるため75%ぐらいからはダメアビをためておきたい。

ギルベルトは3億あるので1%が300万程度、奥義オフなどして調整してから、ゼウス召喚+ゾーイ123で70にする。もしトリガー調整に失敗したら撤退してやり直せば良い。

70%〜31%

ダメアビで調整したら、形態変化と共にデバフ消去されるのでソーンで入れ直す。あとはここから強化アビを使うとギルベルトがバフを2つ付与してくるので、ソーン1は使わないようにする。そのほかは大体前半と同じ。

道中、50でもトリガーがあるのでディスペル準備しておく、ダメも結構痛いのでフュンフの1でリカバリーしておく。ちなみにリキャが上がるたびにバフ目的でフュンフ1をうった方が速度でます。

75と同様にダメアビ調整とソーン2の調整をしておく。デバフ更新するために早めにソーン2をうっておくのがおすすめ。30に入ったらトールを召喚したいので召喚ダメができない分、調整が少しシビアになる。

30以降は6ターン毎に強烈なダメをしてくるので、できれば6のターンのすぐ後に30突入がベスト。上の状態は一番最悪なパターン。仕方ないのでゾーイで30にする。入る前に主人公にフュンフ34をしておくと延命できるのでお忘れなく。

30%〜クリア

30に突入したらデバフの更新。注意点としては、

  1. トール
  2. ソーン2
  3. ミゼラブルミスト
  4. ソーン4

という感じで、ミストで蓋をする。ここからはさらにギルベルトが凶悪になり、回復アビを使うとデバフを消去&HP回復する。とはいえトール+ソーン+ミストがあるので、多少消されても問題はない。問題があるとすれば、トールのデバフは消去されたくないので、デバフの順番には注意すること。

ということで、あとはデバフ盛々なので火力で押し切って倒すだけです。

早々と主人公が落ちる上に、ヴィーラの1アビ(強化アビ)使うガバもする。

とはいえここまでくると、後は考えることもなく押し切れます。ゾーイ3もありわりと余裕があります。

ガイゼンボーガの出番なくクリア。瀕死っぽく見えますがキュアポ使ってませんので、結構余裕あったりします。

あとがき

タイムは13分ぐらい。途中でリロしたり、しなかったりなので、時間かかってますが、ちゃんとしたら10分はきれそうな感じです。

ギルベルト自体そんな体力も多くないですが、ギミックが複雑で、さらに30以降はとんでもない凶悪なボスになります。個人的には非常に楽しくできたし、何よりも何回もチャレンジできるし、AP0ですからね。達成した時は嬉しいし、ずっと遊んでられてよかったです。(ルシも回数だけでも無制限にしてくれーーー)

やっている時は、ギミックが訳解んないし何回も失敗したけど、それでも楽しかったとは思ってます。一回理解してしまうと、それほど難解でもなかったし。さらに特攻キャラが十天衆2人に恒例キャラとか優しい感じも。。

まぁ、武器編成の難易度も高いのでアレではありますが、私はとても楽しめた時間でした。この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。

ロンロ

ロンロ

■ランク285 ■十天極み ■八賢者 ■2枚羽 ▶▶▶グラブルのゆるふわ攻略の微課金勢。本格的な天上人様のように詳しくはありませんが大好きなグラブルについて発信しています。今はエンドコンテンツ&フルオートが大好きです。

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